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2011年9月29日 (木)

その後のクロ兄弟&クロメンガタ兄弟

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クロアゲハ兄弟は16日蛹化→27日そろって羽化。

クロメンガタスズメのほうですが、

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腹ペコ度つねにMAX。ついに朝顔丸裸、花やガクに齧りつく姿も憐れにて、道端で朝顔を見つけては補給してやったりしていましたが、まず緑の方が18日食べ止みました。

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しかし、よく見ると、背中や脇に黒い斑点…、寄生のようです。よかれと思って葉っぱのある朝顔の方に移動させたのですが、敵に見つかりやすい場所だったかも。すまないねえ。

とにかくベランダをうろつき始めたので、うっかり踏むのだけはいやだと、ベランダ外の野原へ行ってもらいました。

2日後、茶色い方も食べるのをやめ、その後台風15号のさ中で観察できずにいるうちに姿を消してしまいました。茶色いほうは寄生から免れたでしょうか?そのまま植木鉢で蛹化したか外へ行ったかも不明です。映画「羊たちの沈黙」のポスターにも使われた髑髏柄の成虫を見てみたかったけど、すぐ羽化するか越冬後なのかも不明です。いなくなっちゃって残念なようなほっとしたような。

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2011年9月16日 (金)

花もおいしいようです

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クロアゲハ兄弟は未明に無事蛹化、

と言いたいところですが、枝になったやつのほうが…、葉っぱがしなびた分高さが足りなかったようで、頭が若干ゆがんでいますね。翅の伸張には影響なしと思われますが、微妙に残念。

さてクロメンガタスズメ(自制サイズでお届け、拡大可)。

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朝一番に計測しましたところ、10cmだす。むーっちり。

ややっ

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葉っぱ残少につき、花にまで手を出しておりますよ。

20年ほど前までは九州沖縄でしか見られない蛾だったらしいです。ちきゅうおんだんか~

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2011年9月15日 (木)

クロメンガタスズメでござった

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朝顔のスズメガさんたち。ずいぶん大きくなってきて9/13あたり一日中じっとしてたので「そろそろ蛹化かな」と思っていたのですが…

なんと!脱皮して終齢になりました。ご丁寧に2匹がそれぞれ、緑タイプと茶色タイプに!まだまだ大きくなるつもりっぽいです、朝顔の葉っぱが在庫切れになりそ…。

で、改めて確認したら、エビガラじゃなくてクロメンガタスズメだ!
イモムシハンドブックで調べて朝顔につくからにはエビガラに決まりと思いこんでたのですが、クロメンガタスズメも朝顔食べるんですね。
ただ今、終齢3日目、体長9cm。

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2011年9月 9日 (金)

でぶクロ兄弟と招かざる客

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飼育ケースに移した次の日9/7の朝、脱皮。

これで4齢、ということは嵐の中で1回脱皮済みということで。

水気が恋しいでしょう、と霧吹きしてやったら鎌首上げてツノ出し威嚇。

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かなりデブいです。大きい方で35mm。まだ終齢には2~3日ありそう。

一方、朝顔にエビガラスズメが大量発生。

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悪いけど、片っぱしから駆除させてもらいました(殺処分する勇気はないので、葉っぱごと切り捨てポイポイ、別の餌を見つけておくれ~)。

しかし2個体ほど見逃してた。これで3齢くらいか。まだこれくらいやせっぽちならかわいいのぉ。観察してみるか。

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2011年9月 8日 (木)

あらためて…、放射能はこれだけ広く降った

あの震災の日からもうすぐ半年、

密かにセシウム137の大気降下シミュレーションが9/6付け公表されました。

Cs137fallout

まあ密かにと言っても、7日の静岡新聞に載った(しかしなぜか3/15~16日の試算地図だけが載っていた)のですから、発表する側は特にこっそりというつもりはなかったんでしょう。

日本原子力開発機構が誇るWSPEEDI(世界版緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム) を駆使した解析結果の視覚化、半年かけてやっと出たか。東北とその周辺だけの地図でない広範囲の地図は初めて見ました。

これを見れば一目瞭然、静岡に放射性セシウムが降ったから、静岡茶が汚染されたのですよ、納得!

この地図を見てしまえば、これまで地元産なら大丈夫かと選んで口にしてきた野菜への疑惑が湧き出、これから収穫される静岡米がしっかり放射性物質の数値検査をしないことには出荷するわけにはいかないことも想像つきます。辛いですなぁ。

しかし、少なくともNHKのニュースなんかでは一言も無かった。なんでだ?マスコミから見たらいまさら感なのでしょうか?それともあまりにもばっちり人口多いとこに降ってるのが目に見えるからパニックを恐れて?

このグラフ、とりあえず色分けが非常におおざっぱなので注意が必要ではありますね。

気休めに、0からの均等スケールだとこんな感じか…

Scale_3

島田市は御前崎(626Bq/m2)の北30kmあたりだから、ぎりぎり1000Bq/m2超えのあたりかなと。 新宿(9000Bq/m2くらい)の9分の1くらいだと思えば、この程度で済んでマシと言うべきか。

でもまあ、あとCs137と同じくらいCs134(Cs137より半減期は短い)も降ったし、初期はヨウ素もどっさり(1300Bq/m2くらい) 降り、他にもテルルとかも降って…。

本気でガイガーカウンター買いますかね、値も落ち着いてきましたし。

(1000Bq/m2の田んぼ1m2で収穫されるお米が仮に0.5kgだったとして、仮にCs137を可食部に溜めこむ係数を0.1として、50bq/1kgか。ただちに健康に影響はない…)

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2011年9月 6日 (火)

クロちゃん's 収容

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雨にも負けず風にも負けず、成長を続けるイモ兄弟。

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9/2の朝、そろって2齢に。

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ゲリラ豪雨的降雨にもめげず、振り子よろしく風に揺れる葉っぱを食すイモ。食欲旺盛。

よくイモ飼育書に、水をイモにかけないように注意などと書かれているが、あれはガゼだな。水濡れなんて全然嫌がってないよ、こやつら。水道水の塩素分が問題ってことかもしれないが、それだってたいして影響はないと思います。

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このままベランダで観察を続けようかと思いましたが、
「だいぶ大きくなってきたからそろそろ寄生の心配が…」と我が家の蝶博士(ぱぱ)がのたまうので、雨が上がった9/6夜、飼育ケースに収容と相成りました。
2齢の最初のころ黄色みが強いのでもしやモンキかもとわくわくしたのですが、蝶博士が模様を精査し、モンキでなくクロに間違いなしと。
まあ、よろし。大きくなれよ~。

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