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2008年8月29日 (金)

ひょうたん大きくな~れ

2008082801_2我が家のベランダ千成ヒョウタン。ほぼ毎日花を咲かせ(雄花しか咲かない日もあるけど)、順調に赤ちゃんひょうたんを増やしています。
写真は一番最初に咲いた雌花のひょうたん。高さ5cmくらいに成長しています。ぽやぽや産毛がいい感じ~、形も文句なしのひょうたん型。
2008082701_4前に一つのツルには同性の花しか咲かないなんて書いたけど、これは左2つの小ぶりの花が雌花、右側が雄花だなあ…。よくみると、雄花が付いてる子ヅルから孫ヅルが出てそこから雌花が咲いているんですかね?ほんとはだらだらツルを延ばさず、摘芯するほうがよいらしいのですが、いろんなツルが入り乱れてどこをどれくらい摘んだらいいやら…。なり過ぎて共倒れ~なんて顛末はいやだけど、よくわからんので放っておいてます。
それよりも心配なのは「ウドンコ病」。治まったかと思えばまた再発の繰り返しでらちがあきません。無農薬なんて言ってないでカーマホームセンターで農薬買ってきたほうがいいかしらねぇ。

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クロアゲハ4兄弟顛末

2008082901クロアゲハ4兄弟のうち、2頭は無事蛹になりました。
クロ3号は8/22すこし小ぶりの緑の蛹に、クロ4号は8/24に茶色の蛹に(写真はパースの関係上緑の蛹のほうが大きく見えますね。そして左の蛹は7月から「越冬」しているジャコウアゲハ3号)。
捕獲時一番大柄だったクロ1号はダメージも大きく、23日に残念ながら息絶えました。
驚いたのがクロ2号。驚異的な回復を見せ、前蛹までこぎつけたのです。がんばれたのは前蛹までで、脱皮に失敗して蛹になることはできませんでしたが…。4~5日飲まず食わずで(正確には霧吹きした水を少しずつは飲んだでしょうか)過しながら、それでも蛹になろうとする、その本能のすごさ、生命の不思議さ。それを見せてくれたクロ2号の魂に敬礼!です。
2008082502←クロ2号、脱皮寸前の前蛹の姿。もしも首尾よくイモの殻が脱げていたら超小ぶりなクロアゲハになって空を飛んで行ったでしょうか…。

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2008年8月22日 (金)

クロアゲハ4兄弟の受難

20080818012008081802ほとんど恒例になりつつある、ぱぱの実家に帰省したときのイモお持ち帰り。
今年のお盆も実家の庭先はイモわんさかで、当然のように(みかんの苗程度しか餌がないのでこのまま置いておいても飢え死にしそうという大義名分の下)クロアゲハばかり4頭を連れ帰りました。
8/16に終齢になったばかりの4兄弟、さぞやすごい食欲と思って気合いを入れてみかんの枝をいっぱい仕入れてきたのですが、8/18夕方から19日の午前中にかけて4頭とも様子がおかしくなりました。
みんな体全体が萎縮して、飼育ケースの壁に張り付くもの、床に降りてもがくようなしぐさを見せるもの…。
2008081901体液がからだ全体からじゅるじゅると吹き出し、敷き紙を黄緑色に染めていきます。相当に苦しそうで、ひどいやつは嘔吐、下痢的な症状も見受けられます。
いったいなにがおきているのか?伝染病?ウィルス?とにかくいままで経験したことのないなにかです。
わざわざ離れた地から連れてきて、まさかこんなことになろうとは…。

結局、4頭中2頭はすっかり体が縮んでしまい絶望的状況(と言いながら21日現在も虫の息ながら生きながらえています。ある意味すごい生命力)。
でもあとの2頭は持ち直しました!うち1頭は小柄ながら21日夜にべちょうんして前蛹準備に移行、捕獲時いちばん体が小さかった末っ子はまだまだ食べる気満々で体長5cmをゆうに超えました。
この2頭が無事立派な蝶になってくれることただ祈るばかりです。
ぱぱ(=我が家の蝶博士)は「イモが具合悪くなってから復活するなんて初めての経験」と言います。もしウィルスにやられたとしたら、そこからの回復はありえないんだそうで。
結論としては餌として与えたみかんの葉っぱに殺虫剤が付着していたという線が濃厚ってことに。
殺虫剤を体外に出そうとして体液が出たり下痢したりという症状になり、摂取量が少なかったイモは首尾よく解毒して回復したということではないかと…。
庭木や生垣になってる木からちょうだいしてくるみかんの枝ですから、殺虫剤の可能性は当然警戒してきました。
そこに食べ痕があったり、イモがついてたりすることを確認したうえで葉っぱをいただいてくるようにしているわけで、今回のみかんも大丈夫と思って以前にも利用してきた木だったですが…(現に同じ枝に付いていたナミ卵ちゃんが無事孵化して食べているがなんともない)、なにかの理由で部分的に殺虫剤がかかったのでしょうか。なにしろ黙っていただいてくる葉っぱですからそのおうちの方に真相をお訊ねするわけにもいきません。
ともかく今後は寄生対策と併せ、その方面の安全性も十分に吟味しながら食草を与えねばなりません。

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スズムシの産卵

2008081311写真は8/13、最後の幼虫が羽化の図。その後いつのまにかメスたちの腹もみな膨らみ、恋の季節から産卵の季節へとステージが移行しました。それでもオスはひたすら鳴き続けます。暑い昼間は細々とガラガラ声で、暗くなれば夜通しジリリンジリリンリリリリリ~と果てしなく鳴く。もう二度と交尾をさせてもらえることはないと気づいているやらいないやら…。
2008082104_2産卵シーンを撮影できました~。ケースごしなので極めて不鮮明ですが…。
左が頭、右奥がお尻。お尻から延びた産卵管をぐいーっと土に差し込んでふんばっている瞬間です。
最初の成虫羽化を確認してからそろそろ1ヵ月が経とうとしています。スズムシ達は徐々に命尽き(オスのほうが寿命が短いらしい)、秋本番を迎えるころには土の中に無数の卵だけが残され、そして静寂の夜が戻ってくるはずです。

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ひょうたん開花

2008081401お盆休みで帰省する8/14にタイミングよくハイビスカスが咲いてくれました。
大ぶりの真っ赤な花、いかにも夏です。

2008081701で、こちらはひょうたん。同じツル上に蕾がずらりと並んでいましたが、帰省から戻った17日のお昼には初咲きの花がすでにしぼんでいました。
これって雌花なんだか雄花なんだか?同列のつるには雌雄どちらかの花しか咲かないらしいので、他のツルも開花してくれないことには着果してくれませんが…。
2008081803翌日18日からもこのツル上の花が続々と咲いていきまして。
あとでわかりましたが、これらは雄花でした。
21日になって「おお、これこそ雌花!」と一目瞭然のやつが咲いてくれたのです。
20080821023つ咲いてるうちの中央が雄花、それを挟んで左右に咲く小ぶりの花が雌花です。付け根がひょうたん型そのものですからね~。
早速いそいそと人工授粉いたしました(雄花を摘んでその花粉を露出しぐいぐいと雌花の中心にくっつけるだけ…)。
いまさら知ったのですが、ひょうたんは夕方4時ごろ咲いて朝にはしぼみます。人工授粉でなければ夜中にくる蛾が神父役となるそうで。
本来なら8月末の今頃にはすでに実が熟すくらいのスケジュールがよいらしいのですが、温暖な当地ならばこれからでもがんばって実が大きくなってくれるのではないかと希望的観測。
がんばれっ、ひょうたん!

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2008年8月 7日 (木)

スズムシ、恋の道

スズムシ、鳴いております。夜通し鳴き続けます。
おもしろいことに複数のオスが競うように同じタイミングで鳴きます。それでボリュームがすごんですよ…。
昨日、娘のお友達に半ば押しつけるように数匹分けました。ほかにもスズムシほしい人いないかな~。
2008080503天井にとまりながら翅を震わせ鳴くオス(左)、うしろから近づくメス(右)の図。
オスの翅の付け根あたりに誘惑腺(すごい名前!)があってメスが好む匂いを出すんだそうです。誘惑されたメスがまんまとオスの背に乗っかると結婚式~と相成るそうですが、そのシーンには今のところ巡り合えてません。
2008080404こちらのオス、だみ声で鳴くんですが、ん?白くて細い下翅が付いたままです。
通常は羽化後2~3日で下翅が自然に脱落するはずなのですが、うまく脱落しなかったのか、脱落する前から鳴くマセがきなのか?
2008080405こちらは正常な翅のオス。翅をこすり合わせると同時に全身を前後にふるわせて渾身の力で鳴いてますって感じ。
恋が成就するとよいですね…。


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2008年8月 5日 (火)

ひょうたん、次なるピンチ

2008080201_2ハイビスカスが猛暑の中で目覚めたらしく、蕾をいくつか付けました。
まだ小さいのでしばらくかかりそうですが、咲くのが楽しみ~。


2008080406
ひょうたんも早く花が咲かないかな~と見ていると…


2008080407なんだよ、葉っぱに白い粉ふいてるぞ?
ぎえー、これはもしや「ウドンコ病」!
酢を3倍に薄めたものでふき取るとよいという口コミを見つけて、あちこち白くなっているところをぐいぐい拭きました。
ヨトウムシの被害がやっと癒えてきた(コーヒー出がらし戦法が功を奏したっぽい)ところなのに~、一難去ってまた一難。
乾燥がいかんというので、あわててジョウロで葉水やってみたりしました。
がんばれっひょうたん!


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2008年8月 2日 (土)

スズムシ模様

2008080112今日もスズムシ、張り切って鳴いております。上手な鳴き手、駆け出しの鳴き手、だみ声の鳴き手…と複数のオスが競い合って鳴いています。
時には、鳴きはじめたオスに、すかさずうしろから蹴りを入れる別のオス、なんて場面も。
そして、熱心に鳴くオスに見向きもせず、「このきゅうりイケるわ~」とばかりにがつがつ食べてるメスの図。
などなど、かなりおもろい人間模様、じゃなかったスズムシ模様が展開されたりする狭き飼育ケース。

2008080109昨日のアオスジアゲハは無事蛹になりました。
のほほん顔の幼虫時代~前蛹時代から、がらりと変わって洗練されたシェイプの蛹へ。
ほんに変化の激しいこと。羽化が待ち遠しい~。

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2008年8月 1日 (金)

ガチャピン?

2008073102終齢5日目のアオスジアゲハ。
クスノキの枝を降りて、飼育ケースの壁に取りつきました。
蛹化にむけて変化するようです。
全身透明感ありありのさわやかライトグリーン。かおはお茶目なガチャピン似?
2008073101

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