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2007年4月30日 (月)

ついに!ジャコウアゲハの卵~っ

2007043003初夏の陽気となった4月最終日の日曜、ジャコウアゲハ2号を放した場所に一家揃って出かけました。公園の散策コース、休日をのんびりと過ごす人々が行き交う道端の植え込みにウマノスズクサがツルを巻きつけているのですが、ひょいと葉っぱをめくってみると、うわーっ出た~オレンジ色の卵ちゃん!
直径1mmあまりの球形、表面はでこぼことしています。この葉っぱを含め8個の卵が見つかりました。
2007043005ので、そのうち3個が付くツルをお持ち帰りしてきちゃいました。この卵ちゃんたち、ジャコウアゲハ2号がお父さんかも知れませんねー。
新シーズンはまた1からナンバリングするので、孵化した順にジャコウ1号、2号、3号と名づけることになります。まぎらわしいけどまあいいか。まさか2006イモカレがジャコウに終わり、2007イモカレがジャコウに始まることになろうとは…。
Photoぱぱがデジ一眼で卵ちゃんのアップを撮ってくれました~。
早く赤ちゃんが孵らないかな。うきうきっ。

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カラスザンショウ

2007042903ミカン科系アゲハ類の食草としてもっとも守備範囲の広い植物「カラスザンショウ」。モンキアゲハ、カラスアゲハやミヤマカラスアゲハの幼虫がこのカラスザンショウをもっとも好んで食草とし、ナミアゲハ、クロアゲハももちろん付くそうです(唯一ナガサキアゲハは栽培種のミカンにしか付かないとか)。
今までなかなかお目にかかることができなかったカラスザンショウに、思いがけず出会いました。そこはとある釣堀。ニジマスをいっぱい釣って意気揚々と駐車場に向かう途中、ぱぱが「これは!」と発見。根こそぎお持ち帰りしたくなりましたが、ちょっと大きすぎます。もっと小ぶりな苗サイズの株はないかなと辺りを探しましたが手ごろなのは見つからず。後ろ髪を引かれながら釣堀を後にしました。
近いうちに、ニジマスよりもカラスザンショウ目当てにまたこの釣堀に行ってしまうかも~。

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2007年4月27日 (金)

久々の晴天

200704260310日ぶりくらいに晴れて初夏のような陽気となりました。ここぞとばかりに洗濯3回、布団干し全開、たまりにたまった湿気を追い払え~。
たまたまツマグロヒョウモン(オス)の写真が撮れたのでうれしくなって掲載です。
羽化したてっぽい初々しい翅のナミアゲハも飛んでました。4月最終週にして、やっとこせイモな季節の本番だ~。

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2007年4月24日 (火)

オオバウマノスズクサの花

2007042301
23日朝のジャコウアゲハ2号です。この写真を撮ってから段ボール箱ごと車に乗せて放しに行きました。幼虫を見つけた場所にほど近いウマノスズクサが群生する竹林に。
ジャコウアゲハは飛翔力が弱いと聞いていたので、ウマノスズクサのツルにでもとまってくれないかしらとカメラを用意しながら、そーっと段ボール箱の覆いをめくりました。が、その途端ふわりと舞い上がりあっというまに林の天辺に軽やかに飛んでいってしまいました。狭いところに丸一日閉じ込められたうっぷんを晴らすかのように!
2007042302
その後、あたりを散策していたら、思いがけずウマノスズクサの花が咲いているのに出くわしました。正しくはオオバウマノスズクサですね。本家ウマノスズクサなら名前の由来にもなっている鈴状のふくらみが花の付け根にあるはずです。オオバウマノスズクサは名前の通り葉っぱが大きくて手のひらほどにもなるものも。葉っぱの形は変化に富んでいてハート型やらT字型っぽいのやら。
20070423032007042304同じツルに並ぶ隣り合ったはっぱが全然系統の違う形ってこともあったりします。でも私はすっかり見慣れてしまったので、その独特の葉っぱの質感で離れたところからでも他の植物と見分けられるようになりました~。


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2007年4月22日 (日)

川根大福

時折雨がぱらつくあやしい空模様の中、大井川を北上し川根町&川根本町までドライブ。
クチコミで評判の川根町のお菓子屋さん「加藤製菓舗」に立ち寄りました。
ここの一押しは中に生クリームが入っている大福。商品名は「生大福」ですが「川根大福」の名で通ってるそうです。
2007042203
「普通のは売り切れ、冷凍ならあります」ということで、とりあえず冷凍のを購入。
自然解凍で4~7時間後に食べごろになるそうで、ドライブから戻っておうちでおやつにいただきました。
左が「プレーン」、右が「お茶」。どちらもあんこと生クリームがきめ細かくて舌触りよし、まあ評判どおりかな。
「お茶」はほのか~にお茶色、主張しすぎない茶の香りが好感触でした。
2007042204
この辺りは日本一のお茶どころ。見渡す限りのお茶畑、新芽の淡い緑が気持ちよい季節です。

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まずいぞアルテミア

2007042001アルテミアの水槽が白濁してきたので、ナガサキ3号が羽化してあいた小さい飼育ケースに新しい塩水を作ってアルテミアを移すことにした。移す作業はスプーンで、金魚すくいよろしく1匹づつ。20~30匹はいたかしら。無事全部移し終わって、これまでより広くきれいな水の中をすがすがしそうに泳ぎ回るアルちゃん達。「よしよしこれで長生きしそうね」と眺めたのが一昨日前の20日。
ところが今朝になって泳ぎ回るアルテミアの数が激減。あとは海の藻屑状態…。こころなしか残った数匹も泳ぎ方に力がなくなってきているような。
まさか、お隣で羽化したジャコウアゲハの毒気にあてられたってことはありませんよね…。

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ジャコウアゲハ2号、羽化

200704210121日午後急激に黒ずんだ越冬蛹のジャコウアゲハ2号、22日羽化しました。
朝5:00に発見した時にはすっかり翅も伸び、翅をばたつかせる様子も見せました。深夜に羽化してしまっていたのか?
予想は外れて1号に続きオスです。ともあれ正常に羽化してよかった~。
今日は空模様もよろしくないのでうちに泊まってもらい、明日晴れたら卵を採取した中央公園に放しに行こうかな。

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2007年4月19日 (木)

ナガサキアゲハ元気でねー

2007041905羽化から約5時間後、放す直前のナガサキアゲハ3号です。外に出したらお日様の光の中でなんと美しい透き通るような翅、うっとり…。自然光でも撮りたかったのですが、ベランダに放した途端逃げられました。
気温は低いけど達者に暮らせよ~。

一方、最後の越冬蛹ジャコウ2号です。
2007041906ここ2,3日で上半身のグレー化がじわりと進んだような…。もう近いかなと。

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無事羽化しました!

2007041901ナガサキアゲハ3号が19日早朝、無事羽化しました。

昨晩、ぱぱが蛹を覗き込んで言うには「蛹の中で蝶のからだが出来上がっている。すでに蛹の殻から完全に分離していてもう出なくてはならない状態。」。窓際では寒くてエネルギーを消耗するばかりだからと、段ボールごとお風呂の脱衣所に移動してここで夜を明かしてもらうことに。乾きすぎて出にくなっているという可能性も考え、軽く霧吹きもしました。
翌朝5:30ごろ、段ボールを明るい出窓に戻そうと運びながら中を見ると、あっ!すでに蛹のハッチが開いていて黒い頭をのぞかせているではないか!あわてて窓際に箱を置き、ぱぱをたたき起こしました。
蝶がゆっくりと蛹から抜けてキッチンペーパーを足がかりに登ります。暖房も入れました。しわくちゃの翅が徐々に伸びてきて30分後にはほぼ完全に広がりました。
春型とは思えないほど大型のあでやかなメスです。2007041904
暗い脱衣所に居ながら、蝶はちゃんと日の出の時間を知っていたのですね。無事羽化してよかったよかった。忙しくうれしい朝でした(おかげでぱぱのお弁当は超手抜き~)。

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2007年4月18日 (水)

ナガサキアゲハ3号に変化

2007041701ついに越冬蛹のナガサキアゲハ3号に羽化の兆しです。17日の夕方、おなかの辺りが黒ずんでいるのを見つけました。そして夜には全身真っ黒。
しかし翌日18日は急に冷え込み、どんよりの朝…。昼前から雨が降り、結局一日の最高気温12℃、あまりにも蝶の羽化にはふさわしくない日となりました。
こんな寒さの中羽化しちゃったらどうしましょうと心配しつつも一日蛹を見守りましたが、とうとう羽化しないまま日が暮れました。羽化の兆候が見えてから羽化までが長いとなるとトラブルが起きそうで(ジャコウ1号がまさにそれ)不安が募ります。先週の陽気が恨めしい…。
明日はもう少し気温が上がりそうかな。無事羽化してくれることを願うのみです。

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2007年4月17日 (火)

アルテミア再び

2007041501去年暑すぎたり寒すぎたりで飼育にみごと失敗したアルテミアちゃん(by一年の科学の付録)。
懲りずに今年もやってみることにしました。13日に卵投入、翌日には孵って、15日の画像がこちらです。まだ全長せいぜい1mmですが、おー、ケータイ写真でちゃんと形がわかるではないか!うれしや。
今年こそ2世代目を目指します!
ところで、越冬蛹のナガサキ3号とジャコウ2号もベランダから室内に移しました。いまだ羽化の兆しなし、そろそろお目覚めくださいよー。

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浜松遊び場その2.浜松科学館

翌週は浜松科学館へ。
CGのプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」がぱぱのお目当て。CGクリエーターのKAGAYA氏の「ラッセンの宇宙版」的作風が気に入ったそうです。池袋サンシャインシティのプラネタリウムで上映されて絶賛され、連日大入り満員だったとか。透きとおるような映像とBGMがすばらしく、ドームいっぱいに広がる映像に包まれるような感覚が不思議でした。ままはなにを隠そう宮沢賢治のプチファン、ケータイの着信音にも「星めぐりの歌」を採用しておりまして、私のテーマソングが流れてる~なんて勝手に喜んでました。上映時間約40分、子供らにはちょっと長すぎたみたいで途中から「早く出たいよー、遊びたいよー」とごねてました。はっきり言って大人向けというかカップル向けの番組です。が、私達以外もほとんどファミリーのようでした。しかもガラすき、もったいない。なぜ浜松科学館のような児童用施設のプラネタリウムに来たのかな?ま、児童用といっても投影設備は最新鋭、星々の光り方がリアルでまたたきまで再現されている凝りよう。昔のプラネタリウムは「こんなの星じゃない、ただの天井の点々」って感じでしたが、これならほんとに夜空を眺めているような気分になれますね。

2007040801科学館のメインは「青少年の科学的感性」を育む実験&観察遊びのできる展示物群。子供らは早くこちらに遊びに行きたいとうずうずしてました。
こちらは力学コーナー、長女が遠心分離実験にチャレンジ中。他にも自然、宇宙、電気、音、光をテーマにした展示があっていろいろ遊びながら科学体験できます。内容的には大人でもほーほーとうなるもの多数、見ごたえあります。2007040802
図書室もあります。本好きの我が家の子供ら、ここにも釘付け。
科学に関連する絵本や児童書、さらには専門書がぎっしり。
よーく書棚を見ていくと…

2007040803うぎゃ、「蝶類幼虫大図鑑」だって!
ほ、ほしい…かも?
ぱぱは「原色台湾蝶類大図鑑」にはまってました~。

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浜松遊び場その1.フルーツパーク

4月に入り2週続けて浜松に遊びに行きました。
まずは浜松フルーツパーク。
いろんな種類のフルーツの木が栽培されているおもしろい公園です。4月はフルーツの花盛り。アーモンドフェスタ最終日の4/1、アーモンドの花ってきれいらしいと見に行くことに。
2007040114アーモンドはサクラと同じバラ科の木、サクラをもっとピンクにして大ぶりにしたようななかなか見栄えの良い花です。
2007040103アーモンドは見ごろを過ぎ、園内で一番咲き誇っていたのはハナモモでした。ハナモモは同じ木に白やらピンクやらいろんな色の花が咲く賑やかな木です。
くだものの木ってのは収穫作業がやりやすいように樹形を整えるようですが、なにもここまで…というくらい枝が不自然に矯正されています。イチジクの木を見てぱぱは「木にとっては拷問だねー」とつぶやいていた。
2007040109梨の木も悲しいくらいきっちりY字型。20070401112007040112ちなみに梨の花はこんな。花色は白ですが、やっぱりバラ科の樹木にてサクラっぽいですね。
2007040110こちらはブルーベリーの花。「ドウダンツツジみたい」と思ったらほんとうにツツジ科の植物でした。ちなみに我が家のあたりは庭木にドウダンツツジが多くて今ちょうど花盛りです。
2007040104くだもの型遊具も取り揃っております。トロピカルフルーツ満載の温室も見ごたえ十分。でも園内売店のフルーツ盛り合わせは割高そう…。今回は花を満喫、次は実りの季節に訪れたいです。

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2007年4月 7日 (土)

芽吹き

2007040501去年ジャコウアゲハの幼虫を見つけた場所です。10日前に来た時にはまったく見つけられなかったウマノスズクサが、いつの間にか芽吹いてこんなに成長していました。
ジャコウアゲハの蛹がもうすぐ目覚めて羽化し、またここに卵を産み付けることでしょう。
ジャコウ1号に懲りず、また今年もたぶん幼虫を見つけたらうちにお越しいただくことにしちゃいます。

去年ここから採取しジャコウアゲハが食べ残した茎を、うちの庭(ほんとは集合住宅の敷地の一角)に挿し芽しました。新しい葉っぱが出てよろこんだのもつかの間、大家さんに除草作業で他の雑草と一緒に抜かれてしまった。と思ったら、残っていた丸坊主の茎から新芽が出てきました。2007040201絶えたと見せかけ冬の間、地面の下で懸命に根を張り春の訪れを待っていたのですね。さすが雑草、その調子でこの場所にはびこっておくれ~。

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最近つくったもの

2007031406ぐるぐるうずまきクッキー。ためしてがってんレシピで。我ながら美しいうずまきになってうれしかった。

2007033101クックパッドで簡単に作れてふわふわでおいしいと絶賛されていたパウンドケーキ。実は3回焼きました。一度目は分離しちゃってがっくりー、二度目はふくらみが悪くてしょぼーん、三度目(この写真)はふくらんだけどぽさぽさで口当たり悪し…、焼く時間が長すぎたか。
2007040401ひな祭り記念(当地は旧暦でひな祭りを祝います)イチゴのムースもはさんじゃったショートケーキ。いちごの酸味が利いて大人味、でも子供らもぺろり。
2007040601クックパッドで見つけたカメロンパン。あまりのかわいさに真似しました。部品組み立てに手間がかかり16個作り終えたときにはぐったりでした…。


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